自由のひろば

自由のひろば

だれでも自由に投稿できます。

ひと月にひとり一篇、一行17字×40行以内厳守。

題名の下に名前(ペンネーム可)を入れること。原稿の末尾には住所・氏名(本名)・年齢・職業・電話番号を明記してください。

封筒に「詩人会議編集部・自由のひろば係」と朱書してください。

作品は未発表のものに限ります。グループ・同人誌等に発表予定の作品もご遠慮ください。

「自由のひろば(選)」  その月の「自由のひろば」から一篇を選んで講評とともに掲載しています。

下の表は自由のひろばの年間最優秀作品一覧です。

最優秀作品優秀作品
2005おぎぜんた「その先の曲がり角のバオバブの樹の下で」
2006永田 豊「母の階段」
2007北島理恵子「廃墟」
2008高 典子「大久野島にて」
2009小作久美子「るり色の皿」
2010竹野 政哉細田貴大「終電までの時間」
オトカリナ「LION」
石田美穂「家」
2011島田奈都子「みず売り」平野加代子「虹を追う」
水月りら「忘れもの」
小田涼子「その手」
2012該当作なし白石小瓶「夜更けの無言」
高嶋英夫「海峡」
小山あい「孤立」
2013該当作なし犬伏久美子「わらう」
河合恒生「私の戦場」
新藤准子「小さな星のはなし」
2014滝本正雄「西積丹の漁師」今井くるみ「カレンダー」
木桃花「風」
2015野口やよい「ブラウス」岡田直樹「宿題」
望月はる子「ボタン」
2016志田恵「夜行列車」サトウアツコ「紙ヒコーキ」
落合郁夫「むらが消える」
2017橋本俊幸「深夜」村田多惠子「うちのおばあちゃん」
Carol Kei「庭への路」
今井くるみ「この世のものではない」
2018後藤光治「潮騒の村」(4月号)あさぎとち「部屋」(5月号)
北川ただひと「死んだふり」(7月号)
2019岡村直子「おひとりさま」(1月号)
選 評
むらやませつこ「わたしという存在」(8月号)
北川ただひと「研ぐ」(9月号)
2020
2021
2022滋野さち「すれ違う」村口宣史「帰り道」
大野美波「問い」
橋本敦士「土手」
坂田敬子「遠き日」
2023
2024
2025